「本当の住み心地の良さ」を求めて
お客様の快適な暮らしのための工夫
住宅の一般的な断熱方法は「繊維系断熱材」を壁の中に入れるケースが多いのですが、A-styleの対応は異なります。居住者の方に「快適な暮らし」をしていただくために、壁・屋根裏に「硬質ウレタンフォーム」を吹き付けること。家全体の気密性・断熱性を大きくアップさせることが可能となり、外気との遮熱効果が大きく向上します。
住み始めた後のご要望にお応えするための一手間を惜しまない
家に住み始めた後「壁にカウンターテーブルや、棚を取り付けたい」と希望するお客様がたくさんおられます。そんなとき、壁内に強い下地がないと重いものを取り付けられません。そこでA-styleでは一手間加えて、30cmのピッチで壁一面に板を横方向に貼ります。これにより家具や棚板の下地にもなりますので後付けが可能となり、さらに壁の強度も強くなり、家全体の耐久性も大きくアップします。
外見だけではなく「本当の住み心地の良さ」を求めて
壁が仕上がったときの「外見」は、ウレタンでもグラスウール材でも同じ。壁一面に板を貼っているか貼っていないかによっても最終の「見た目」は変わりません。しかし本当に住みやすい快適な暮らしを実現するには、建設の現場での「見えない一手間」が何より重要という信念を持っています。
「お客様に最高の住み心地を提供したい」
そんな思いを持って、A-styleはお客様に「見えない部分」でもしっかりと処理を行い、大切な家の建築に向き合い続けます。
